とグリーンゾーンでビーガン 主義を推進するために ２つのチームを結成しました

アゼルバイジャンからの スプリームマスターチンハイ 国際協会ニュースです…

２０２４年１１月１１日 から２２日まで アゼルバイジャンのバクーで 開催された第２９回国連 気候変動会議(ＣＯＰ２９)に 各国からの私達の協会 メンバーが参加しました 協会メンバーはＣＯＰ２９ 主要会場であるブルーゾーン とグリーンゾーンでビーガン 主義を推進するために ２つのチームを結成しました 鮮やかな横断幕 ｢もう一つの生き方｣チラシ スプリームマスターＴＶの チラシ そして スプリームマスターチンハイ の著書『愛こそ唯一の 解決策』と『危機から 平和へ：解決策は有機 ビーガン』の配布 そして おいしいビーガン料理を 通じて彼らは気候変動への 取り組みの重要な解決策 としてビーガン主義を 採用することの緊急性を 熱心に強調しました 私達のチームはまた多くの 一対一の会話に参加し ビーガンになることが 気候危機の解決 個人の健康の改善 および 無数の動物の民の命を 救うのにどの様に役立つか について話し合いました

ビーガンで植物性の食事への 移行がいかに便利で簡単で あるかを実証するために 私達の熱心な調理チームは 会議参加者においしい ビーガン料理を提供する ために精力的に働きました おいしいビーガン料理は 熱心で好意的な反響を呼び 合計で２１０００個以上の ビーガンサンドイッチ ５５００個のビーガン寿司 １１００個のビーガン弁当 ４５００個のビーガン クッキーが配布されました

当協会メンバーも 討論セッションに参加し 各国のビーガン政策の 実施状況について 情報交換を行いました さらに 私達のチームは 各国の大統領に ビーガン政策を 推進するよう促す 心のこもった手紙と 本｢愛こそ唯一の解決策｣が 入ったギフトバッグを １００人以上の国の 代表者に贈呈しました

ＣＯＰ２９グリーンゾーン内 の｢ラビングハットビーガン レストランＵＳＡ｣と題した ブースで 私達のチームは スプリームマスターＴＶの 番組を紹介し ビーガンの 記録映画を上映しました 彼らはまた 動物の民の 肉産業が環境悪化に 果たしている役割を示す プレゼンテーションを 毎日行いました イベントを通じて 私たちのチームは高校生や 大学生を含む 多くの 参加者と交流する機会に 恵まれ　彼らの多くは ビーガン食への移行に 関心を示していました 学生たちは ブースから発せられる マスターの愛を感じながら 何度も戻ってきました ＮＡＹＯＲＡ (アゼルバイジャン共和国 青年組織全国会議)の地元 青年メンバー達も定期的に 訪問し ビーガン食の重要性 に関するプロジェクトを 立ち上げることへの 熱意を共有しました

ＣＯＰ２９の期間中 私達のチームはマスターの 著書｢愛こそ唯一の解決策｣を 世界の著名な要人 数人に贈呈するという 栄誉に浴しました この本を快く受け取った 人々の中には アゼルバイジャン大統領で 輝く世界の指導者賞の 人道主義賞の栄冠に輝いた イルハム・アリエフ博士 閣下のご令嬢である レイラ・アリエバさんと アルズ・アリエバさん そしてトルコのファーストで レディ エミネ・エルドアン 大統領夫人閣下もいました イベントを通じて 地元 および海外のメディアが 当協会の活動に 興味を示しました ３０件以上のインタビューが 実施され 当協会ブースと チームはさまざまな出版物や メディアで取上げられました これにより 気候変動との 戦いにおける重要な解決策 としてのビーガン主義の メッセージが広まりました

会議中 私達の協会の メンバーの一人が 私達の 愛するスプリームマスター チンハイ(ビーガン)の 化身と私達のチームの ブースから発せられる 明るい光を見ました 作業チームは マスターの 計り知れない祝福と加護が 毎日彼らに授けられている ことを感じ 高揚し 喜びを感じました 彼らは皆 ビーガンの メッセージを一般の人々と 共有しビーガンの世界への 移行が緊急に必要であると 強調する素晴らしい機会を 与えてくださったマスター に深く感謝しています