要約
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｢[この世で]殺生をせず 肉を食べない戒律を守って いた者は あの楽土に 生まれ変わるであろう 彼らの態度は穏やかで彼らの 容貌は天上の若者達の様に 畏敬の念を抱かせる程に均整 がとれ 美しくなるであろう｣
このシリーズでは 私たちが 今経験している末法時代に 人類が直面するであろう 大激動を 崇拝されている 釈迦牟尼仏(ビーガン)が 予見していたことを 学びました 彼は 災害が頻繁に 起こり 悪魔が多くの 魂を捕らえるだろう と予言しました 彼は 彼の法がまさに 滅びようとしているときに 最も強力な仏陀が現れて 無数の衆生を 安全な場所へ導き 彼らの霊的レベルを高め 最終的に彼の至福の国へ 導くだろうという 素晴らしい希望の 知らせを宣言しました この強力な仏陀は弥勒仏で 私たちが最も愛する スプリームマスターチンハイ (ビーガン)であることを 私達は特定しました『弥勒下生成仏経』 をはじめ多くの経典には 弥勒仏が三大会を開き 無数の衆生を より大きな悟りへと 導くと記されていますオゥラック(ベトナム)の ホアハオ仏教では これら三大会は 「光輝で華やかな集会｣ と呼ばれています ホアハオ仏教の マスター タン・シー （ビーガン）は そのメッセージの中で更に 「壮麗で華やかな集会とは 何か」を説明されています｢壮麗で華やかな集いは 平和 幸福と公正さの 黄金時代を再建する 高徳で優しく ふさわしい者達を 選ぶためのものだ」カオダイの予言によれば 華やかな集会に 参加できない者は 霊的に退行して しまうだろうとのことです｢壮麗で華やかな集いに 間に合うように 修養しなさい さもなければ何劫もの間 後退するだろう」カオダイ教の最初の１２人 の聖なる弟子の一人である ファム・コン・タック尊者 (ビーガン)は１９４９年に これらの集会の 重要性について語りました｢壮麗で華やかな集いは 全ての魂の スクリーニング期間の ことです… 彼らの神聖な役職を 任命するため 彼らの レベルを特定します …各サイクルの 終わりである カリユガ(暗黒時代)は 各魂の霊的な地位を 特定する期間です カトリックの経典は この日を最後の審判と 表現しています…」仏教の経典が 終末時代について 言及しているように この時代は聖書でも 最後の審判の日として 描写されています｢人の子が栄光のうちに 全ての天使達を従えて 来る時 彼はその栄光 の座に着くであろう 全ての国々が 彼の前に集められ 羊飼いが羊と 山羊を分けるように 彼は人々を 互いに分けるであろう 彼は羊を右に置き 山羊を左に置くであろうこの一節は 人の子- -つまり救世主が各人の 魂に対して最終的な 判決を下し 善人と 悪人を分けるということ を暗示しています 最も慈悲深きスプリーム マスターチンハイは 人生 において正義を実践できぬ 人々には重大な結果が待ち 受けていると明言しましたこの時 この期間 ｢終末の時｣と 呼ばれています 正義を実践しない者は 存在から排除されます 永劫 永劫 永劫 永劫の 生涯にわたって もし木や石にでもなれたら 既にとてもラッキーです いえ 何かになることは 許されません ただ追放されるようになり 抹殺されます 命が奪われます 永劫 永劫 永劫の後まで もう一度チャンスを 掴めるかもしれませんこの大きな変化の後 地球は癒され 進化し始めるでしょう 釈迦牟尼仏は地球の 将来の状態を 次のように述べました：｢その時 地球は完全に 平和になるであろう 邪悪な気は消え去り 雨は 豊富且つ規則的に降り 作物は豊かに実るであろう 木々は非常に高く成長し 人々の身長は８０フィート にまで成長するであろう 平均寿命は８４０００年 にまで延びるであろう 解脱へと導かれる全て の衆生を数えることは 不可能であろう｣更に 釈迦牟尼仏は 弥勒仏に帰依する者は 来世で弥勒仏の 驚くべき国土に 入ることもできると 予言されました 「弥勒下生成仏経｣では 釈迦牟尼仏は この国の素晴らしさを 詳しく語りました 例えば次のように：｢人々の功徳により 通りや路地の 至るところに １２リの輝く宝石が 柱に取り付けられる であろう […] 至るところに 金 銀 宝石 貴重な 宝石等が山のように 積み上げられるであろう これらの宝の山々は 光を放ち 町全体を照らすであろう この光に触れると 人々は 幸せになり 菩提心が 活性化するであろう […]｢弥勒仏の国土は 純粋な生命の国土であり ごますりや欺瞞はない なぜなら弥勒仏は 慈悲(寛大さ) 徳(善行) 般若波羅蜜(智慧)の習得に 成就を抱くことも執着する こともないからである 彼の十の素晴らしい誓いの おかげで壮麗なものとなる 衆生が大慈悲に導かれて 柔和な心を念じれば 弥勒仏が 見えるであろう 彼らはこの仏陀の国に 生まれ変わり 自らの能力 を鍛え 仏陀の教えに 従うであろう[…]｢その平和な楽土では 盗賊や強盗の 心配はなく 強奪や窃盗もない 都市や村の扉は決して 閉ざされることはない また 水 火 武器 軍隊による 大惨事もない 飢餓や毒素による 苦難もない 人々は自らの能力を制御する ことで 慈愛と敬意と調和 の中で生きるあろう 彼らは互いに 父を愛する 息子のようであり 息子を 愛する母親のようである 弥勒仏の慈悲の教えと 導きにより 彼らは謙虚な 言葉を語ることになるこの素晴らしい弥勒仏国土 はスプリームマスター チンハイが創った新国土 即ちＴｉｍ Ｑｏ Ｔｕ 新楽土と同じ場所 なのでしょうか？ 前回のエピソードで 紹介したように スプリームマスター チンハイは影の宇宙と 原初宇宙の境界に 特別な仏陀の天国を 創りました Ｔｉｍ Ｑｏ Ｔｕは 原初 宇宙 つまりＩｈôｓ Ｋưに おけるスプリームマスター チンハイの御名前です Ｔｉｍ Ｑｏ Ｔｕは 「全ての世界の愛する主｣ また｢全ての世界を 愛する主｣を意味します スプリームマスターチンハイ はこの至福に満ちた至高の 天国について説明しました私は創ったからです 特別な霊的境界を 皆さん全員と私の庇護下 にある人々の為に 感謝します マスター！ 第五界は皆さんが行く 一つの地点にすぎず それから非常に特別な領域 に素早く移動するのです[…] わお！[…]私の弟子は最高の場所 に行くしかありません (感謝します マスター) 原初宇宙ではないですが とても特別です 第五界を超えて 更に上です 特別な所です 私達はそこで共に 永遠に幸せでしょう (感謝します マスター) 原初宇宙は一部の人達が 行けるかと尋ねるからで 皆さんは行けません 皆はもう創造されています もはや原型ではないです ＯＫ？(はい マスター) でも第五界を超えて 既に最高ですね 第五界でさえ 既に良いのです そこの聖人と マスター達は皆さんを 連れて行かないので 皆さんはそこに行きません 皆さんは私と行きます (わお はい マスター) 更に良いのです ＯＫ？ (はい マスター！)どうすれば弥勒仏の国土に 昇れるのでしょうか？ 釈迦牟尼仏は そこに 行くために良い功徳を得て 弥勒仏との縁を結ぶ ことができる多くの方法 について言及されました 特に 動物の民を食べる ことを控えた人々について 次のように語りました：｢[この世で]殺生をせず 肉を食べない戒律を守って いた者は あの楽土に 生まれ変わるであろう 彼らの態度は穏やかで彼らの 容貌は天上の若者達の様に 畏敬の念を抱かせる程に均整 がとれ 美しくなるであろう｣私達の最愛のスプリーム マスターチンハイは 人間が動物の民の肉を 食べるのをやめ 生き物に残酷な行為を 加えるのを 至急にやめることが 重要であると 強調し続けていますだからどうか 私が話を するたびに 貴方が神の 最後の審判と 神を信じる ことで得られる最大の恩恵 善良になり 神を讃美し 全てのマスターに感謝し ビーガンであることで 本来の自己に 戻ることに対する 貴方の信仰が強くなる ことを願っていますあらゆる種類の殺生を 小さな昆虫であっても 可能な限り避けて下さい そして動物の民の肉 魚 卵 乳製品など 貴方のために 無力にその全てを 耐えねばならない苦しむ 動物の民に関係するものは 全てもう食べないで下さい彼らは鎖に繋がれています！ 貴方の数分間の快楽の為だけ に檻の中に閉じ込められ とにかく不潔な食べ物です やめて下さい ビーガンになって 悔い改めてください 神を讃美してください 太古の昔から貴方のために 犠牲を払ってきた全ての マスターに感謝して下さい 私達の世界がより 快適な発明を行えるよう 神はまだマスターを この世界に送り 善悪を教え 貴方を故郷 本当の故郷へと 連れ戻して下さいます貴方が私に許可し 簡単な 条件に従うなら 貴方を家に 連れて帰ることもできます 家に連れて帰ると約束します 神に約束します 貴方を家に連れて帰ります[…] 仏国土 天の国土こそ貴方が いるべき場所であり 真の 故郷がある場所なのです人間がビーガンであると いうことは 罪のない動物の 民に対して慈悲を持って いることを示しています スプリームマスター チンハイはビーガン生活を 送れば魂が向上し 救済されやすくなると 説明しています例えば 何らかの理由で ビーガンの人が 亡くなっても 私が彼らの魂を世話し 彼らの魂がより高い レベルの天国に昇るのを 助けるのがより簡単です (はい マスター) しかし 国連の警告や すべての科学者の報告が あるにもかかわらず すべての映画が 動物虐待の残酷さと 信じられないほど 非人道的な習慣を示して いるにもかかわらず なお肉を食べ続ける人々 それでも変わらない そのような人々は 贖えません釈迦牟尼仏は 『弥勒下生成仏経』 の最後で これを ｢慈悲の心 不殺生 不肉食の心｣とも 呼んでいます この称号は 私達の スプリームマスター チンハイの生涯と教えに 驚く程一致しており 彼女が真の弥勒仏である ことを示しています仏陀は阿難に言われました ｢汝はそれをよく覚えておき 全ての神々と人間達に別々 に説き明かすべきである 最終的に法を終わらせる人 になってはいけない この法の教えは 全ての衆生が 五逆の行為をやめ 煩悩 カルマ 報い による障害を消滅させ 慈悲の心を養い 弥勒仏と共に 歩むべきだ ということであるこれ(経典)はこうとも呼ぶ 慈悲の心 殺生をせず 肉を食べない 受け入れ 支持し給え私達は 比類のない 洞察力による深遠な 啓示を与えてくださった 釈迦牟尼仏に 深い尊敬と 感謝を捧げます 私達はまた 何世紀にも 渡り大陸を越えて 弥勒仏の真の正体を 明らかにするのに貢献した 全ての仏陀 菩薩 聖者 賢者 預言者 先見者達 に心からの敬意と 感謝の意を表します何よりも 私達は この地球上に尊く存在し 終末の時代に私達を 真の法へと導いて下さった スプリームマスターチンハイ -弥勒仏に 永遠に感謝しています地球の危機の真っ只中 人類は自然界 無邪気で愛情深い動物の友 私たちの間の弱く 恵まれない同胞を軽視する 罪深い生き方のために いつ滅びてもおかしくない 状況にいますが 私たちの最も愛する スプリームマスターチンハイ すなわち 予言された弥勒仏 最も強力な転輪王は - 救済と来世での 天国への到達への 明確な道を示しています 手遅れになる前に眠りから 目覚める必要があるだけですああ 世界よ 目覚め 見よ 川や山は 大騒ぎしている 森林火災 浸食された丘 乾燥した川 弱き魂は 全ての夢の 終わりにどこへ行こう？ああ 大地よ その苦しみが少なくなり 夜が続くうちに 私の涙が消えますように ああ[川と海よ] 貴方の歌を止めないで 明日への希望を 人類に許してああ感覚ある生き物よ その先の世界で 一息ついて 貴方達は一言も話さず 行ってしまった 私の鼓動を鎮めておくれ 人間の適時の 後悔を待つ間にああ深い森よ どうか真の姿を保って 過ちを犯す時には 人類を守っておくれ 心からの千もの涙をどうか 内在で受け取っておくれ その威厳ある木々 葉と根を育むように私は涙し訴え 私は[祈り 懇願する]！ ああ 無限なるブッダ [菩薩たち]天使たちよ 真理の道を外れ 終わりなき 苦しみのサイクルで 彷徨う魂を救い出せ兄弟よ 直ちに目覚めよ！ 誇らしく 大海と川を歩け 太陽の日射しを直視せよ 犠牲を誓い 地上の万物を苦悩から救え！ああ姉妹よ 直ちに目覚めよ 荒廃の地から起きあがれ 共に地球を回復させよう 皆で楽しい調和の歌を歌え
