要約
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聖人になっても 本当に 分りもしなければ イライラするはずです 前に後ろに走り続けます 「私が?」「私じゃない?」 「マスターに揶揄われたかも 明日 取り消される」 大丈夫です 貴方は確かに聖人です ただ違うだけです 貴方が観音法門を修行 しないで他の法門を 修行していると 仮定すると 到達できる最高位は もちろん 第三界です そして 次元 全体をめぐり あらゆる事を学びます 第三界の次元は とても楽しいです 大きく 大きく 壮大なもの たくさんの魔法 美しい人々 パワフル[…]でも この法門を修行して いるので個々の次元に 深く入ろうとはしません まっすぐに第5界に 行くだけです 第5界に行った後は いつでも降りて来て どこでも見たい所を 見ることができます あの領域でブラブラして 上がれないより良いです 皆の多くは第3界 第4界の魔法の様な 美しさを知りません それもOKです それを知ったら 多分 上に行かず そこに留まり 外に出ようとせず 第5界にすら行こうと しないでしょう なぜなら 「これだ 他に何を望める のか?」と思うからです第2界にいる 人々でさえもう こう考えます「これだ 他に何を望むのか?」と だから 彼らは外に 出て行き 教師となり 偉そうに話し 誰でも 言い負かします そうです 彼らは「神を知って いる」と その場所は とても明るいからです 6月の真昼の太陽を 凝視する ずっと凝視する ことを想像できますか? できませんね それほど明るいのです その次元全体がその様に 明るくて 太陽のように 1点のみではないのです だから そういった 次元に入ったら こう思うでしょう 「ああ 神よ これが神だ」 そして 神と一体だと 感じます その輝きと 一体だと感じます そして自分は神だと思い ある種 傲慢な態度を 身に着けます 例えば 自分は何でも知っている 何でも理解し 誰よりも優れていると それが問題です だから多くの聖人が第2界を 超えられないのです彼らはそこにいて アップダウン アップダウンし続けます 阿修羅界 また上昇し 阿修羅界 また上昇する 両方とも美しいです たとえ阿修羅界にいても 既に美しいです 美しいです だから 私達はこの種の 栄光に 束の間の栄光に 捕らわれたくありません それでマスターは常に貴方に 目隠しして上に連れて行く それが一番いいでしょう 早く 早く 早く行けます まずは高ければ高いほど良く より高く上がればいつでも 下りられるからです でも 下にいると 上に行けません それが問題です 一旦 第5界に入ると 貴方が望めば地獄にまで 行けます 誰もが行きたい時に地獄に 行ける訳ではないです ええ それは特権です 世界全体は違いますが 聖人はそうではないです全聖人が 地獄に行ける訳ではなく 貴方に十分な力があれば 地獄に行けます 地獄に属する人々は既に そこに慣れているので… 何ですか? 聖人の中間層だけが 地獄に行けます;つまり 面倒事に巻き込まれずに 地獄に行けます より高次の者でも 降りられません 第5(界)より上だと そこに下りて行けません そこに属しません 下りられません まるで違うのです 貴方には維持する物質がない 彼らはそこに 行きたくもありません ここにも来たくないのです 第5界より上の衆生は 降りて来たいとは 絶対に思いません ここの第5界のどこにも ええ 地獄に行くなど 論外です 何の為に? 彼らは考えもしません 彼らは愚かか何かですか? 他にやる事がないのです 地獄に骨や残った油を 買いに行きます 石炭 火 それとも何? マッチ?ええ ハローーー! そこに行ったことは? エレガント 地獄に行ったことは? ある ない?ない そこに行く愚か者は誰? では 皆は似たレベルに いて下さい 大丈夫です 彼はやりました でも終わる迄続けてOK? (はい マスター) 強化した方が良いです とにかく 一部の修行者は 心がまだ純粋でない からです だから たとえ より高いレベルに 行ったとしても それは マスターの加護と恩寵に よるものです 貴方を目隠しし縛り上げ 車のトランクに入れて ジッパーを閉めて 車で通り抜けます だから税関は何も見ず 「ああ空車 OK ゴー!」 もしトランクを開けたら 貴方を投げ返すでしょうでも 大丈夫です そこに着いたら貴方は あちこち逃げ回ります どこでも誰も捕まえません これが 貴方があまり 見ない理由の一つです 自分が引き上げられた 次元について あまり理解していませんが 大丈夫です 大丈夫です 魂が既にそのレベルまで 自由なら 貴方は大丈夫です たとえ明日死んでも 貴方は自由です 第2界にいるなら 良い マスターから印心を受けて るなら勿論 貴方は自由です 貴方は尚も自由ですが もっと懸命に 長く働く 必要があり 戻って来る 必要があるかもしれない 貴方が望むならです そうしなくてもいいです ここで働いて上に上にと 行けますが人間の生活に 戻った方が早いです だから 多くの人が 戻る方を好むのです第3界の聖人でさえ 人間の生活に戻り もっと早く 数単位稼いで その後 上に戻ります 例えば 既に第3界で 下位であれば 再び 印心者の家庭で 人間の生活に 転生するか マスターか 何かを得に行きます 懸命に探して 何らかの奉仕や 修行をします 第3界まで上がると 彼らのレベルは更に 高くなります 勿論です 例えば たとえ 第3界の底辺にいて 人間の生活に戻っても 修行に修行を重ね 第3界の上位に上がり 第4界に行く 準備ができます そうすると 本当に上手く行くと 人間の生活に転生後に 良い功徳を得て 追加で5単位の ボーナスを手に入れます だから 既に第3界の 最上位にいて 死んだら 追加で5ポイント得ます 境界を越えます それはボーナスです 本当にそうなります(ワオ)ずっと第3界にいて ずっとそこの 天国の様な領域にいると この5ポイントを 得られないので ずっと 働き続けて上に行きます 5ポイントのボーナスを 得るのはそう簡単ではなく 皆は理解していません ええ そう簡単ではなく ここに来たら 上に行く 為に懸命に働きます だから ここに降りて 来ると5ポイントの ボーナスを稼げるのです ここは地獄だからです ああ 何てこと だから誰でもここに 降りて来る勇気のある人は 5ポイントのボーナスを 得ます 何を修行しようと でも 貴方が第3界から 降りて来た場合のみです 第2界からではダメです 普通の人のように 8時から5時まで働いて 稼がねばなりません ボーナスなし 追加 手数料なし 何もなしでも第3界より上なら もう自由なので 貴方は自由な魂で 開悟を深める為に ここに降りて来る ことを選んだので 勿論 神は 貴方に5ポイントの ボーナスを与えます 貴方が良い人で 怠けず 天国にいて 楽しんで遅いのではなく もっと早く神に会いたい のでーそれならOK OK そういう理由で 5「ドル」追加で得ます貴方が第4界にいて 急ぎたいので ここに降りて来て 人間を助けたり 何にでもなって 動物(の民)になって 人間を慰め 老人を慰め 或いは 人間になって 何か良い事をして 観音法門を修行して 天に上るのであれば 10ポイント得ます (ああ)ええ 追加で それは追加で 貴方が ここで既に稼いだ ものに追加されます だから たとえ第4界の 最上位 或いは中位に 達していたとしても 死ぬ時に 追加の 10ポイントを得るので 第5界に行きます 分りますか?(はい)第5界から降りて来れば 誰でも20ポイント得ます (ワォ!) まあ 勿論 より偉大な衆生です 降りて来るために より 大きな特権を放棄します 例えば 牛(の民)として 生まれ 人間に奉仕し そんな無条件の犠牲を 払う人達は20ポイント 得たくて ここに降りて 来たのではありません 彼らは本当に人類を 救いたいのです だから素晴らしいです 彼らは降りて来て 犠牲を払い それから 天に上ると 100%になります ほらね?彼らは80% 開悟しているだけで それは第5界での 最低限です比較して話しているだけ すると異なる レベルが分りますね 20% 2%を当てに している訳ではなく でもそういうことです レベルは20%のように 少し上がります だから彼らは80(%)で 降りて来ました 彼らが上がると たとえ何も修行して いなくてもー彼らは牛 (の民)で どうやって? どうやって観音法門を 修行するのですか? 或いは 20%稼ぐだけ それだけです だから 彼らは上に行くと 100%になります だから再び降りて来ると 完全なマスターです 完全な師です たとえ選ばれなくても 降りて来て 縁のある数人に 教えることを選べます 彼らは降りて来ることを 選ぶので貴方は時には あちこちで師を得られますでも第5界の殆どの人は もう関わりたくないと 思っています ここでの人間とは もうたくさんなのです ただし本当に特別な縁が あり 残された人々 かつて良くして くれた人々を気の毒に 思うなら別です 彼らは降りて来て 好意から その少数の 人々を連れて上がります 例えば 人間の生活で 牛(の民)にとても 良くしていたなら 良い草をあげ 良い物を 食べさせただけでも 貴方が本当に牛(の民)に 愛情深いなら 彼が上に行くと 降りて来て 貴方を連れて 上がるかもしれません 貴方があまり修行を しなくてもマスターの 所に導いてくれます 又は 彼は降りて来て 自ら貴方に教え 出来る 限り上へ連れて行きます ゆっくりそこへ そして 天へと すると貴方は 初めて自由になります 又は第5界に連れて行き 貴方がどれほど良い人か どれだけ彼を信じて いるか等によります だから そういう事です そういう仕組みですそこで今 貴方は既に 第3界か第4界にいます 明日貴方は死ぬとします 明日死んで 自分のレベルに 満足していないとしたら 再び降りて来られます 自由です 貴方が降りて来ると 貴方のレベルが少し 下がっても余り長くは 下がらないでしょう 貴方は速く 速く 速く上に上がります するとマスターを 選ぶことができ 更に高く第4界や 第5界にまで その人生で上がれます 貴方は今や聖人なので もっと簡単です そして これらを「鳥」 として見ません 姿にすぎません でも第3界では 彼らは私達と同じです 又は第2界や他の界では 私達のようにより美しく 輝き 明るい光 全体が光輪ですこの子は 瞑想しています 何て優しい 理由が分ります ジェンティーノは彼より先に 第4界まで上がりました 彼が最初(の鳥の民)でしたがジェンティーノは 彼より先に上がりました ジェンティーノは 1週間前に行きました 密かに 私は気づきもせず それで一昨日尋ねました 「ああ もう上がったの? ごめんね 忙し過ぎたから」 知ったばかり 多忙すぎて すべき事が多すぎて 通り過ぎてしまいました貴方は既に二日前に 今は良い気分ですか? (はい マスター) 良く瞑想できますか? (とても良く はい 今は少しだけ もがいています) もがいている? (最終日とかだけで) そう?(はい) なぜ もがいてるの? (分りません) ええ 境界にいるだけ だからです(そうです) まだそこに立っています 「上に行くべきか? 留まるべきか?」 「何かを得ると 何かを失う」 更に高いレベルに 行きたい時にもがいてるのは 心で それだけだと 彼は分ってます 「ああ 彼を失った それだけ 彼にして欲しいことを もう二度と頼めない もう面白半分で彼を 下のレベルに落とせない 行ってしまう 行ってしまう… ああ 行ってしまった!」ええ そういうこと ベイビー?ハハハ…ええ 「ハローー!」と言って 「ハローー!」何か言って ほら ベイビー 私達を楽しませて 「ハローーー!」 ああ 彼は歌が上手です 「ハロー」と言う時は ただ「ハロー」ではなく こうやって「ハローー!」と 彼を外に出しました 彼はずっと歌って 話していて それからここに来て あんな風に黙りました 少し笑って それだけ それだけ? こんなに大勢の観客が いたことがなく ちょっと怖いのです 興奮してますPhoto Caption: 見た目は違っても 同じ植物から生まれた!